阪神内燃機工業(6018)の株価・AI分析
輸送用機器・スタンダード
阪神内燃機工業の主要指標
| 直近終値 | 5,970円(2026年7月3日) |
|---|---|
| AIスコア | 100.0 / 評価S |
| セクター内順位 | 11位 / 106社 |
| 分析アクション | 中立 |
事業内容
当社が営んでいる主な事業内容は、船舶用ディーゼル機関等の製造販売、並びに当該製品に伴う部分品の販売・修理工事等であります。 なお、セグメント情報を記載していないため、「主機関」と「部分品・修理工事」の区分で記載しております。 (1)主機関…主要な製品は船舶用ディーゼル機関、可変ピッチプロペラ、サイドスラスタ、潤滑油・燃料油清浄装置、遠隔機関監視システム等であります。 (2)部分品・修理工事…主要な製品・サービスは部分品、修理工事、保守管理、機械加工等であります。 〔事業系統図〕 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
阪神内燃機工業の投資分析
阪神内燃機工業(証券コード 6018)の AI スコア、業績、テクニカル指標、割安度、売買シグナルを「かぶHUNT(カブハント)」で無料で確認できます。東証公式データ(J-Quants API)と学術研究に基づくマルチファクター分析で評価しています。
5軸スコア
- 成長性:74.0
- 割安性:50.0
- モメンタム:67.0
- 収益品質:51.0
- リスク:52.0
直近業績
2026年度 第4四半期の主な業績は、売上高 14,028,000,000百万円、営業利益 824,000,000百万円、純利益 736,000,000百万円です。
AI評価の要点
モメンタム良好、財務優良、セクター上位(11位)
阪神内燃機工業の企業プロフィール
| 設立年 | 1918年1月 |
|---|---|
| 本社所在地 | 神戸市中央区海岸通8番地 神港ビル |
| 代表者 | 代表取締役社長 木下 和彦 |
| 従業員数 | 288名 |
| 資本金 | 829百万円 |
| 決算期 | 第160期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
阪神内燃機工業の業績推移(過去4期)
売上高は 3年前 91億円、2年前 96億円、前期 133億円、直近 140億円。直近の前年比成長率は 5.2%、3年 CAGR は 15.7%。成長トレンドは「減速」と判定しています。
営業利益は 3年前 6億円、2年前 6億円、前期 6億円、直近 8億円。直近営業利益率は 5.9%。利益率トレンドは「改善」と判定しています。
阪神内燃機工業の詳細分析
概要
阪神内燃機工業は舶用エンジンを手がける自動車・輸送機分野の企業です。売上は約101億円から133億円へ伸び、営業利益も5.5億円から6.1億円で安定して推移しています。
強み
舶用エンジンの本体販売と保守・部品によるアフター収益をバランス良く持ち、安定した営業利益を確保できる点が強みです。直近の売上は大きく伸びています。
注目ポイント
売上は101億→91億→96億→133億円と直近で大きく増加 営業利益は5.5億→5.5億→5.5億→6.1億円と安定推移 事業別では部分品・修理工事が約52.8%、主機関が約47.2%
次の注目テーマ
次の決算では「直近の増収を利益拡大につなげられるか」が焦点です。保守・部品収益の積み上げが収益安定の鍵になります。
主なリスク
事業規模が小さく、新造船需要の変動で売上が振れやすい点 海運市況や造船需要の動向が業績に影響します
売上ストーリー
売上高は3期前の約101億円から91億円、96億円と推移した後、直近通期は133億円へ大きく増加しました。営業利益は5.5億円前後で安定的に推移し、直近通期は6.1億円となりました。直近通期の純利益は5.4億円、EPSは165.65円、PBRは0.90倍です。業績・配当予想の修正も発表されています。
セグメント分析
事業別売上は部分品・修理工事が約52.8%、主機関(舶用エンジン本体)が約47.2%。新造船向けエンジンと、保守・部品によるアフター収益がほぼ拮抗する構造です。
阪神内燃機工業の直近の材料・カタリスト
- 2026年3月期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ
- 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
- 剰余金の配当(期末配当)に関するお知らせ
- 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ
- 決算発表予定(None)
阪神内燃機工業のリスク要因
- SMA20から+10%以上乖離(10.1%): +12点