三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)の株価・AI分析
銀行業・プライム|総合金融サービス
三菱UFJフィナンシャル・グループの主要指標
| 直近終値 | 3,326円(2026年7月3日) |
|---|---|
| AIスコア | 96.0 / 評価S |
| セクター内順位 | 16位 / 80社 |
| 分析アクション | 中立 |
| PER | 37.1倍 |
| PBR | 4.54倍 |
| ROE | 9.4% |
| 配当利回り | 3.72% |
事業内容
三菱UFJフィナンシャル・グループは、商業銀行、信託銀行、証券会社などを傘下に持つ日本最大級の総合金融グループで、個人および法人向けに多様な金融サービスを提供しています。
三菱UFJフィナンシャル・グループの強み・注目ポイント
幅広い金融サービスを提供することで、顧客の多様なニーズに応えています。
今後の成長テーマ
デジタル化の進展に伴い、リテール・デジタル事業の強化が今後の成長テーマです。
事業セグメント
- リテール・デジタル事業本部(RD)
- 法人・ウェルスマネジメント事業本部
- コーポレートバンキング事業本部(JCIB)
- 受託財産事業本部
- グローバルCIB事業本部(GCIB)
- グローバルコマーシャルバンキング事業本部(GCB)
- 市場事業本部
三菱UFJフィナンシャル・グループの投資分析
三菱UFJフィナンシャル・グループ(証券コード 8306)の AI スコア、業績、テクニカル指標、割安度、売買シグナルを「かぶHUNT(カブハント)」で無料で確認できます。東証公式データ(J-Quants API)と学術研究に基づくマルチファクター分析で評価しています。
5軸スコア
- 成長性:5.0
- 割安性:10.0
- モメンタム:73.0
- 収益品質:69.0
- リスク:44.0
直近業績
2026/03年度 第1四半期の主な業績は、売上高 1,710,000百万円、営業利益 290,700百万円、純利益 85,500百万円です。
AI評価の要点
強いモメンタム、財務安定、セクター上位(16位)
三菱UFJフィナンシャル・グループの企業プロフィール
| 設立年 | 2001年4月2日 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 |
| 代表者 | 取締役 代表執行役社長 グループCEO 半沢 淳一 |
| 資本金 | 2兆1,415億円(2026年3月31日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
三菱UFJフィナンシャル・グループの業績推移(過去4期)
売上高は 3年前 9.28兆円、2年前 11.89兆円、前期 13.63兆円、直近 14.62兆円。直近の前年比成長率は 7.3%、3年 CAGR は 16.4%。成長トレンドは「減速」と判定しています。
営業利益は 。
三菱UFJフィナンシャル・グループの詳細分析
概要
三菱UFJフィナンシャル・グループは、国内最大級の総合金融グループです。経常収益はこの4年で約6兆円から約13.6兆円へと2倍以上に拡大しており、リテールから法人、グローバル、市場まで6つの事業本部で稼ぐ構造を持っています。
強み
三菱UFJの強みは、国内最大級の規模と、6事業本部にまたがる収益源の分散です。個人・法人・グローバル・市場と異なる性質の事業を同時に持つため、金利環境や景気局面の変化に対して、どこかが沈んでもどこかが支える設計になっています。経常収益が4期連続で大きく伸びている点も、収益基盤の拡大を裏付けています。
注目ポイント
経常収益は約6.08兆円 → 9.28兆円 → 11.89兆円 → 13.63兆円と4期連続で大幅に増加 リテール、法人・ウェルスマネジメント、グローバルCIBなど6事業本部に分かれた多角的な収益構造 自己資本利益率(ROE)は約9.4%。市場の評価を示すPBRは約4.5倍
次の注目テーマ
次の決算では「経常収益の拡大が続くか」と「ROEがさらに改善するか」が注目点です。金利環境の変化が銀行の収益に与える影響と、6事業本部のどこが牽引役になっているかを併せて見ると、グループの方向性が掴めます。
主なリスク
市場の評価を示すPBRは約4.5倍と、銀行業としては高めの水準にあり、相応の期待が織り込まれている点は論点です 金融業の収益は金利・為替・市場環境に敏感で、外部環境の変化が業績に影響しやすい性質があります
売上ストーリー
三菱UFJの経常収益(銀行の売上に相当)は、3期前の約6.08兆円から、9.28兆円、11.89兆円、そして直近は約13.63兆円へと、4年間で2倍以上に拡大しています。金融グループとしての収益基盤が、この数年で大きく厚みを増したことが数字に表れています。 銀行業は製造業のような「営業利益」とは収益モデルが異なるため、利益はROE(自己資本利益率)などで見ます。直近のROEは約9.4%。巨大な金融グループとして、収益を着実に積み上げている局面にあると読めます。
セグメント分析
三菱UFJは「リテール・デジタル」「法人・ウェルスマネジメント」「コーポレートバンキング」「受託財産」「グローバルCIB」「市場」、そして「グローバルコマーシャルバンキング」など、複数の事業本部に分かれています。個人向けから大企業向け、海外、市場運用まで、収益源が幅広く分散しているのが特徴で、特定分野の不調が全体を大きく揺らしにくい構造です。今回のデータでは各本部の構成比までは取得できませんでしたが、「分散した収益源」がこのグループの安定性の土台です。
三菱UFJフィナンシャル・グループの直近の材料・カタリスト
- 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
- 剰余金の配当に関するお知らせ
- 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ
- (訂正)「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
三菱UFJフィナンシャル・グループのリスク要因
- 自己資本比率30%未満(25.5%): +15点
三菱UFJフィナンシャル・グループが関係する投資テーマ
三菱UFJフィナンシャル・グループの関連ニュース
- 雇用軟化でもFRBはなお利上げ必要、ECBは停止の可能性-エコノミスト(bloomberg_jp)
- 関西財界代表団 10月に中国訪問で調整 日中関係悪化する中(nhk)
- 昨年度の税収 84兆2000億円程度 過去最高を更新(nhk)