味の素(2802)の株価・AI分析
食料品・プライム|食品・バイオ事業
味の素の主要指標
| 直近終値 | 6,167円(2026年7月3日) |
|---|---|
| AIスコア | 79.0 / 評価A |
| セクター内順位 | 53位 / 138社 |
| 分析アクション | 中立 |
| PER | 68.1倍 |
| PBR | 4.45倍 |
| ROE | 6.5% |
事業内容
味の素グループは、うま味調味料「味の素」をはじめとする食品事業と、バイオ&ファインケミカル事業を展開するグローバル企業です。アミノサイエンスを基盤に、食品から医薬品、電子材料まで多岐にわたる製品を提供しています。
味の素の強み・注目ポイント
アミノ酸に基づく独自の技術力が強みです。
今後の成長テーマ
2030年に高収益企業を目指す成長戦略を推進しています。
事業セグメント
- フード&ウェルネス
- ICT(バイオ&ファインケミカル)
- ヘルスケア
- グリーン
味の素の投資分析
味の素(証券コード 2802)の AI スコア、業績、テクニカル指標、割安度、売買シグナルを「かぶHUNT(カブハント)」で無料で確認できます。東証公式データ(J-Quants API)と学術研究に基づくマルチファクター分析で評価しています。
5軸スコア
- 成長性:51.0
- 割安性:10.0
- モメンタム:88.0
- 収益品質:56.0
- リスク:44.0
直近業績
2025年度 第2四半期の主な業績は、売上高 738,881,000,000百万円、営業利益 81,864,000,000百万円、純利益 51,245,000,000百万円です。
AI評価の要点
強いモメンタム、財務安定
味の素の企業プロフィール
| 決算期 | 3月 |
|---|
味の素の業績推移(過去4期)
売上高は 3年前 1.15兆円、2年前 1.36兆円、前期 1.44兆円、直近 1.53兆円。直近の前年比成長率は 6.4%、3年 CAGR は 10.0%。成長トレンドは「横這い」と判定しています。
営業利益は 3年前 1,246億円、2年前 1,489億円、前期 1,467億円、直近 1,140億円。直近営業利益率は 7.5%。利益率トレンドは「悪化」と判定しています。
味の素の詳細分析
概要
味の素は調味料・アミノサイエンスを世界展開する食品分野の大手企業です。売上は約1.15兆円から1.53兆円へ拡大していますが、営業利益は1,246億円から1,140億円へ縮小しています。
強み
1.5兆円規模の売上と、調味料・アミノサイエンスという技術に裏打ちされた事業ポートフォリオが強みです。半導体向け絶縁材料など高付加価値領域も持ちます。
注目ポイント
売上は1兆1,494億→1兆3,591億→1兆4,392億→1兆5,306億円と拡大 営業利益は1,246億→1,489億→1,467億→1,140億円と直近で縮小 直近通期はROE8.64%、PER50.16倍、PBR4.28倍
次の注目テーマ
次の決算では「営業利益の縮小に歯止めがかかるか」が焦点です。調味料・アミノサイエンス双方の採算改善が業績反転の鍵になります。
主なリスク
営業利益が1,489億→1,140億円へ縮小しており、採算改善が論点です PER50倍・PBR4.28倍と株価評価が高く、成長鈍化時の調整余地があります
売上ストーリー
売上高は3期前の約1兆1,494億円から1兆5,306億円へと4期連続で着実に拡大しています。一方で営業利益は1,246億円→1,489億円→1,467億円→1,140億円と直近で縮小しました。直近通期の純利益は702億円、EPSは69.77円、ROEは8.64%です。
セグメント分析
事業は調味料・食品とアミノサイエンス(電子材料・バイオ等)で構成されますが、開示データ上はセグメント別の金額内訳が安定的に取得できていません。調味料とアミノ酸技術を活かした機能材料が収益の柱です。
味の素の直近の材料・カタリスト
- 連結子会社からの配当金受領に関するお知らせ
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ
- 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ
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