巴川コーポレーション(3878)の株価・AI分析
化学・スタンダード
巴川コーポレーションの主要指標
| 直近終値 | 787円(2026年7月3日) |
|---|---|
| AIスコア | 58.0 / 評価C |
| セクター内順位 | 262位 / 282社 |
| 分析アクション | 中立 |
事業内容
当社及び当社の関係会社(当社、連結子会社14社、非連結子会社3社、持分法適用関連会社1社及び持分法非適用関連会社1社(2025年3月31日現在)により構成)においては、トナー事業、半導体・ディスプレイ関連事業、機能性シート事業、セキュリティメディア事業、新規開発事業を主要な事業分野としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりです。 以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」の事業区分と同一です。 (トナー事業) トナー事業は、トナーの製造、販売に関する事業から成っております。当セグメントは、複合機・プリンター用トナー、粉体関連製品等の化成品を事務機器メーカー、複合機メーカー等へ販売しております。 当社は各子会社をその機能から製造会社と販売会社に区分し、グローバルな生産
巴川コーポレーションの投資分析
巴川コーポレーション(証券コード 3878)の AI スコア、業績、テクニカル指標、割安度、売買シグナルを「かぶHUNT(カブハント)」で無料で確認できます。東証公式データ(J-Quants API)と学術研究に基づくマルチファクター分析で評価しています。
5軸スコア
- 成長性:70.0
- 割安性:50.0
- モメンタム:41.0
- 収益品質:50.0
- リスク:50.0
直近業績
2026年度 第4四半期の主な業績は、売上高 35,552,000,000百万円、営業利益 1,618,000,000百万円、純利益 945,000,000百万円です。
AI評価の要点
財務安定
巴川コーポレーションの企業プロフィール
| 設立年 | 1914年6月 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都中央区京橋二丁目1番3号 |
| 代表者 | 代表取締役社長 井上 善雄 |
| 従業員数 | 394名 |
| 資本金 | 2,122百万円 |
| 決算期 | 第166期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
巴川コーポレーションの業績推移(過去4期)
売上高は 3年前 342億円、2年前 337億円、前期 344億円、直近 356億円。直近の前年比成長率は 3.3%、3年 CAGR は 1.3%。成長トレンドは「横這い」と判定しています。
営業利益は 3年前 21億円、2年前 13億円、前期 13億円、直近 16億円。直近営業利益率は 4.6%。利益率トレンドは「横這い」と判定しています。
巴川コーポレーションの詳細分析
概要
巴川コーポレーションは機能性シートを中核とする素材・化学分野の企業です。売上は約340億円規模で横ばい、営業利益は20億円から13億円へ縮小しています。PBR約0.4倍と低水準です。
強み
機能性シートという技術製品で約340億円の売上を維持する事業基盤があります。PBR約0.4倍と資産価値に対する株価評価は低い水準にあります。
注目ポイント
売上は328億→342億→337億→344億円とほぼ横ばい 営業利益は20億→21億→13億→13億円へ縮小 ROE約3.8%、PER約10.9倍、PBR約0.4倍
次の注目テーマ
次の決算では「主力事業の採算が改善するか」が最重要です。売上は安定しているため、機能性シート事業のコスト・価格構造の立て直しが利益回復の鍵です。
主なリスク
主力の機能性シート事業が利益率約-3.1%と赤字で、収益改善が最大の論点です 売上は横ばいなのに営業利益が約4割縮小しており、採算悪化の歯止めが急務です
売上ストーリー
売上高は約340億円前後で横ばいが続いています。一方、営業利益は21億円から13億円へと約4割縮小し、直近2期は13億円で低迷しています。売上は維持しているのに利益が細る、採算悪化が見られる局面です。
セグメント分析
事業別売上は「機能性シート事業」が約93.7%と圧倒的ですが、利益率は約-3.1%と赤字です。「セキュリティメディア事業」が約6.3%。主力の機能性シートが採算割れしている点が、全体の利益縮小の背景にあります。
巴川コーポレーションの直近の材料・カタリスト
- 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
- 剰余金の配当に関するお知らせ
- 決算発表予定(None)